現在は、新型肺炎の影響もあり、多くの大学ではオンライン授業を取り入れている状況です。
しかし、コロナとの共存のなかで、徐々にオフラインでの授業にも戻り、
多くの大学生が大学に足を運ぶようになるでしょう。
そうなった際は、特定大学生に自社の商品の広告プロモーションをキャンパス内でしたいと考えている企業様向けに、今回は弊社ビーウェルの大学内広告手法のなかでも特に人気のある手法4つをご紹介します。
目次
4.ポスター・パンフレットを同時に設置~ラック付きポスタースタンド広告~
学食トレイ広告は、希望属性ごとにアプローチをすることができる、
学内広告のなかでも非常に人気の高いアプローチツールの1つです。
大学内の食堂で食事する際のトレイに、耐久性処理シールの広告を掲載することで、
長時間の訴求を促進することができると同時に、複数回の接触を可能にする浸透率の高い媒体です。
また他の媒体に出稿可能なキャンパス数が多く、視認率もほぼ100%という特徴があります。
※ 掲載イメージ
出典元:大学生広告ナビ
続いても大学の食堂内でおこなえる広告媒体です。
割り箸の箸袋に広告を載せ、環境に良い割り箸を、大学やコンビニで配布します。
学食トレイと同様に、食事中でのアプローチ媒体となるため、視認率はほぼ100%です。
そして大学構内の広告媒体のなかで、もっとも安価な媒体でもあります。
※ 掲載イメージ
出典元:エコバシ
3.大型モニターでインパクトあるプロモーション~キャンパスTV~
食堂・購買店など学生の利用頻度が高く、
滞留時間の長いエリアに大型モニターを設置し
さまざまなコンテンツの配信をおこなうことが可能です。
大学生向けの情報コンテンツを配信することで、
大学生の目の止まり、多くの潜在層へアプローチすることが可能です。
※ 掲載イメージ
出典元:ユーキャンパス
大学の食堂や生協・図書館の入り口付近など、
一般的に目につきやすい場所に置くことができるラック付きポスタースタンド広告です。
ターゲットとなる学生が、情報を入手しやすい場所に置くことで、
効果的に配布をおこなうことができますし、
1社独占での設置も可能なので、非常に注目度が高い媒体です。
※ 掲載イメージ
出典元:ユーキャンパス
5.まとめ
今回は大学構内で広告出稿することができる媒体を一部紹介しました。
大学生向けプロモーションを10年以上おこなう弊社では、
今回ご紹介した媒体以外にも複数の手法を提供することが可能です。
また媒体だけでなく、
大学構内でのブース設置やサンプリングも可能ですので、
もし興味のある企業担当者様は是非お気軽にご相談ください。